公認会計士試験を受けるにはどういった手順を踏めばいいのですか?

公認会計士に慣れれば将来は安泰です。

ですが、なるためにはかなりの努力が必要とされます。

公認会計士の最終試験は「19歳から67歳」と広い年齢層で合格者が出ています。

出身大学に限らず、バックグラウンドも多種多様で、誰にでも公平に門戸が開かれている国家試験です。

日本公認会計士協会によると、大学出身者の場合、経済学部、商学部、経営学部出身者の合格割合が比較的高いとのことです。

公認会計士になるまでの道のり

公認会計士になるには、公認会計士試験→実務経験(2年)、実務補習所で単位取得(3年)→最終試験
上記のように三段階の手順が必要となります。

  1. 公認会計士試験に合格
  2. その後、2年間の実務経験と実務補習所での単位取得
  3. 最終試験(終了考査)に合格すると公認会計士の資格が与えられます。

①の公認会計士試験は、金融庁の公認会計士・監査審査会が実施する国家試験です。

受験資格は決められておらず、平等に広く門戸が開かれています。

試験はマークシート方式の「短答式」と「論文式」の2つで実施され、短答式試験の合格者のみ、論文式試験を受験することができます。

②実務については、2年間の経験が必要です。

監査法人や企業の会計部門などに就職して経験を積むことが一般的です。

また、実務補習では、原則として3年間、実務補習所という教育機関に通って必要な単位を取得すると、修了考査の受験資格が与えられ、初めて最終試験にチャレンジできる資格を得られます。

③最終試験(修了考査)に合格すると公認会計士資格が付与されます。

公認会計士になるには長い道のりですが、国家資格は一生ものなので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか!

公認会計士はニートでもなれるでしょうか?

公認会計士はニートでもなれるでしょうか?

人一倍の努力をすれば可能性がある

公認会計士の試験に合格するためには、誰よりも一生懸命努力と勉強をする必要があります。

あなたがニートで何もしていないのであれば、かなりの努力がいります。

ですが、逆に言えばニートで働いていないのであれば、人よりもたくさん時間があるので、そこからの努力によっては、十分に試験に合格することができるチャンスはあります。

独学が厳しいならば専門学校に通う

ニートが公認会計士試験に合格するのは、正直至難の業です。

当然、ニートだと社会経験が乏しいですし、実務経験がないため、かなりの努力をしなければ公認会計士になることはできません。

そこで、独学で勉強するには限界があるという場合、専門学校に入学するのも良いでしょう。

もちろん、専門学校に入学するには学費が1年で100万円以上かかることも多いので、学費がネックになります。

それでも、本気で公認会計士になりたいのであれば、専門学校に入学し、ニートを断ち切りましょう。

結局は自分次第

公認会計士の合格率は10%ほどとなっているため、10人受けて1人しか合格できないのが実情です。

ただ、努力次第では合格できる可能性があるために、結局はあなたの努力次第では十分に合格することができます。

合格率が低いからこそ、試験に合格したときには大きな喜びがあるので、目標達成のために努力するのが一番です。

ニートで人よりも時間があるのであれば、誰よりも勉強することができます。

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